紙文書の廃棄

 紙文書を廃棄する・・・ということは、実はなかなか難しいものです。

 ものであふれている部屋を整理整頓するような場合、
「いるもの」
「いらないもの」
「判断に迷うもの」
の3つの箱を用意して選別している様子をテレビで見ることがありますが、
同じようにしてみるのも一つの手法かもしれません。

 紙文書の場合、判断に迷うものはスキャニングして、さらに紙を廃棄することも可能でしょう。

 

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