保管文書の削減について

少し前になりますが、新庁舎の稼働を目前に控えて現在の文書量のままでは収納しきれないという自治体についての報道がありました。
ほかにも、リモートワーク等の導入によりオフィスを集約する動きが増加していることを知人から聞きました。

となると、現在の職場や建物に保管されている文書の行き先についても検討が必要になります。

1.保管不要の文書は捨てる
2.保管必要とした文書でも、スキャンしたうえで捨てられないかを検討する

というのが一般的な考え方になりますが、長年保管してきたものを捨てることは、決断が容易でないのも事実。

そのようなことでお困りの時には、ぜひ私たちにご相談ください。
お客様ごとの課題やご要望に沿ったご提案をおこない、実際の作業にも携わってきました。

わたしたちは、新しい働き方の実現をサポートします。

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