広報誌や記念誌のデジタルアーカイブ

ここ最近、広報誌や記念誌のデジタル化に関するお問い合わせが増えています。
理由をお聞きしたところ、「webサイトで公開したい」「原本を保管しているが、1冊(部)しかないので劣化や紛失が心配だ」などの答えが多くを占めましたが、ある企業では、「社員教育で、自社の沿革を説明するために利用したい」とお話しされていました。
当社では、デジタル化作業をはじめ、デジタル化前後の資料整理、公開システムへの組み込みなど、デジタルアーカイブに関して「まるごとお任せ」いただける体制を整備しています。
ぜひ、お気軽にご相談ください。

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